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たぬき
広い視野を持つ」ということについて時々、だけど延々と付き纏っている。 対となるものとして狭い視野、特に自分の嫌いなものとの付き合い方について考えてみた。 例を挙げると体育会系な考え方やただデカいだけで退屈極まりないミニバンとか、あるいは陽キャとか。 だけどもそれらを嫌う自分が既に狭い視野の世界に生きる、ちっぽけな人間でしか無いのかも知れない。
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独り言
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2021/01/03 (日)22:49のメモ
レス(1)
たぬき
その「嫌いなもの」を受け入れていく中で今自分が好きなもの、例えば音楽とか二輪とかゲームだったりその他諸々、そう言ったものを捨てる時が来るかもしれない。
そういうことを「変化」と呼ぶのかもしれないし、それは果たして「自分」と呼べるのか?
その時自分の目の前に見えるものはどう変わっていくのか?
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独り言
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2021/01/03 (日)22:50のメモ
たぬき
転勤とか友人の結婚とか、或いは自らの心身の老化といった不可抗力的に周囲の環境が変わっていく中で、でもその変化を受け入れていかなきゃいけないし、その中で新しい価値観を見出し、そこに素晴らしい光景を見つけるべく取捨選択をしていかなきゃいけない事に今は暗澹たる気持ちで望んでいる。 自分の周りの全てが消え去る前に傷痕を残しておきたい、でもどうすればどこまでやればそれが出来るのか、それがわからない。
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独り言
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2021/01/03 (日)22:51のメモ
レス
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